防災(ぼうさい)のことば — 難しい言葉の意味
やさしい日本語
⚠ 大切なお知らせ:
いちばん新しい・正しい情報は、お住まいの自治体(市・区・町・村)と
気象庁のホームページで確認してください。
災害(さいがい)のとき、テレビや市(し)のお知(し)らせで、難(むずか)しい言葉(ことば)がたくさん出(で)てきます。意味(いみ)がわかると、安全(あんぜん)に行動(こうどう)できます。
逃げることに関係する言葉
- 避難(ひなん):危険(きけん)な場所(ばしょ)から、安全な場所へ逃(に)げること。
- 避難指示(ひなんしじ):「危険なので、すぐ逃げてください」という、強(つよ)いお知らせ(警戒レベル4)。
- 高齢者等避難(こうれいしゃとうひなん):お年寄(としよ)りや体(からだ)の不自由(ふじゆう)な人が、先(さき)に逃げる(警戒レベル3)。
- 指定緊急避難場所(していきんきゅうひなんばしょ):市が決(き)めた、逃げる場所。多くは小学校など。
- 避難所(ひなんじょ):家(いえ)に住(す)めなくなった人が、しばらく生活(せいかつ)する場所。
危険を知らせる言葉
- 警戒レベル(けいかいレベル):危険の大きさを、1〜5の数字(すうじ)で表(あらわ)したもの。数字が大きいほど危険。
- 警報(けいほう)/注意報(ちゅういほう):警報は「とても危ない」、注意報は「気をつけて」という意味。
- 土砂災害(どしゃさいがい):大雨で、山(やま)やがけがくずれること。
- 氾濫(はんらん)/浸水(しんすい):川(かわ)の水(みず)があふれること/水につかること。
- 津波(つなみ):大きな地震(じしん)のあとに来る、大きな波(なみ)。
情報・連絡の言葉
- ハザードマップ:危険な場所がわかる地図(ちず)。
- 災害用伝言ダイヤル(171):家族に声を残(のこ)せる電話のサービス。
- 安否確認(あんぴかくにん):無事(ぶじ)かどうかを、たしかめること。